女性社員座談会-

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いろいろな個性が自然に存在していて、 それぞれ自然に活躍している。そんな会社。

ライフイベントを乗り越えていきいきと活躍する女性が当たり前に存在する環境、様々な個性を持つ人が働く会社-協和キリンのそんな側面を、3名の女性社員のトークから感じていただければ幸いです。

  • 開発職 ファーマコビジランス本部
    2013年入社

  • 研究職 生産本部 CMC研究センター
    2008年入社

  • 営業職 営業本部
    2004年入社

01 3名が協和キリンを選んだ理由とは

学んできた専門分野で研究をしていきたいという思いがあり、就活では製薬会社に絞ってアプローチしていました。その中で、当時は協和発酵工業という社名だった協和キリンは、複数の分野に強みを持ち、ポテリジェント技術などの新しい技術を生み出していて勢いと魅力を感じていたため、ぜひ入社したいと考えていました。
私も研究には興味はありましたが、人と出会って話をして、そこからビジネスを展開していくような仕事のほうにより強い関心を持ちまして、MRを志しました。当時のキリンビール医薬カンパニーに興味を持ったのは、ビールが好きだったこと(笑)、キリンが医薬に取り組んでいることを知らなかったことが逆に関心を持つことにつながったからですね。
私は目の前の人に感情移入しやすいタイプで、例えば薬剤師になったとしたら目の前の患者様にどっぷりと入れ込んでしまいすぎて身が持たないような気がしたんです。でも、学んできた薬学の知識を人々の役に立てたい、という気持ちは持っていました。
協和キリンは、当時学会の準備などで忙しく、就活がうまく進められていない私を心配した友人がわざわざ調べて、薦めてくれた会社でした。考えてみれば製薬会社なら、直接患者様と対面しなくても、多くの人の役に立つことができます。興味を持ってアプローチをしたところ、出会う社員の方々も素晴らしく、特に当時の本部長の人柄に魅かれたことで、協和キリンに決めました。
人柄の良さは、私も感じました。研究所を見学させていただいたとき、すれ違う社員の方がみなさん笑顔で挨拶してくださって、とても温かみのある会社だなと印象的でした。
ああ、それわかります!
ですよね!で、大学院での私の研究はいわゆる基礎研究で、製薬会社の方からするとすぐに役に立ちそうと感じられるものではなかったかもしれないのですが、協和キリンは面接のときに、私の研究にとても興味を持って話を聞いてくれました。活発な質問や意見をいただいて、研究者として嬉しかったのを覚えています。社員の方々の人柄や、1人1人を大事にしてくださる姿勢は、私の場合も決め手になったと思います。

02 それぞれの仕事、それぞれの働く環境

私の所属するCMC研究センターでは、新薬の候補となる化合物を、注射剤や錠剤といった「薬」にするため、処方の設計や製造プロセスの研究などを行っています。また、探索化合物のプレフォーミュレーションから、臨床試験に向けた治験薬製造、承認申請に向けた資料作成など、業務内容は非常に幅広いです。私はその中でも、非経口製剤(注射剤、経皮吸収製剤など)の研究開発を行っています。私の部署の社員は、半分以上は女性だと思います。
私は、MRとして透析施設に対する営業を担当しています。また、通常の情報提供活動のみならず、担当エリアの医師・コメディカルの方々を対象に、最新の医学的知見について広く周知をさせていただくための研究会や講演会の企画を立案し、当日の運営にも携わっています。
合わせて、腎領域担当MRの営業所代表として、千葉や埼玉エリアの営業対策会議に出席し、自社製品を新規導入いただくにあたっての壁をどう乗り越えるか、のようなテーマで議論したりもしています。私の営業拠点の女性MRは各営業所2~3名くらいですが、今後増えていくと思います。
私の部署はファーマコビジランス部といいまして、開発段階から製造販売後段階まで医薬品の安全性を監視し、関連する情報を収集し、リスクが想定されればそれに対する適切な対処法を検討し、情報提供する役割を担っています。厚生労働省など規制当局とも常に連携しています。臨床開発や承認申請の安全性に関わるパートを担当しているなど、部門の業務範囲は多岐にわたるため機能ごとにチームが分かれており、私のチームは医薬品のリスク管理、各部署・国内外提携会社・グループ会社をつないでファーマコビジランス部門の安全監視活動をリードする役割です。
部門全体では100人ほどいる大所帯で、おそらく女性は6割くらいかな・・・と思います。
わ、そっちも多いですね!
確かに、現状MR部門に女性は少ないですが、今後は増えていくでしょうし、現在でも女性が働き続けることに何の支障もないと思います。周囲にも育休に入った女性社員がいますし、私自身が3年にわたって育休をいただいて長男・次男を出産して復帰しました。また、女性社員より期間は短いですが、男性社員が産休・育休を取得することも当社では珍しいことではありません。
私も2017年から2018年にかけて育休・産休をいただきました。復帰後はフルタイムで働いています。会社には様々な制度があり、より働きやすくなってきていますよね。短時間勤務や、残業免除の制度、2019年からは有給休暇を時間単位で取得できる制度もできましたし。
先ほど営業本部さんから男性社員が産休・育休を取得することも珍しくないというお話がありましたが、私の職場でも、男性の上司が「すいません、子供が熱出したんで」と早退したりすることもありますね。
私も産休・育休をいただきました。職場には働くママさんの先輩たちがたくさんいるので、子育てと仕事の両立にあまり不安はありませんでした。また、有給休暇とは別に、子の看護のためなどにも利用できる「セルフマネジメント休暇」があり、非常に助かっています。制度が当たり前に使えるだけでなく、周囲の理解もありますし、産育休中も同僚が家に遊びに来てくれて、今の職場の状況などを教えてくれたり、復帰後も先輩パパ・ママたちに子育てについて相談できたり、子供を持つ身同士の『あるある』話ができたり・・・質的な面でも、働きやすい環境だと思います。
女性だから、男性だからというものがないところが、働きやすさにもつながっていますよね。社内でも、夫婦二人三脚で子育てをされている社員がいっぱいいますから。

03 女性のキャリア、そしてだれもが働きやすい会社に

長く勤める、という意欲を会社としても応援しているところがあると思います。その表れとして「復職支援フォーラム」みたいな機会も設けられていますね。また、ただ長く勤めるだけでなく、責任ある立場に立ちたいというキャリア志向の女性のためにも、「FFLT(Future Female Leader Training)」という、要は管理職育成の仕組みがあって、私も参加させてもらっています。今16人の受講者がいて、うちMRは2人ですね。
働き方も、在宅勤務を含めて選択肢はたくさんありますし。キャリアの長さに関係なく意見も提案もできますし。個性がそのまま発揮できる環境ですよね。
いろいろな個性が自然に存在していて、それぞれ自然に活躍している。そんな会社だと思います。ちなみに私の部門の部長は女性ですよ。
本当にそうですね。会議などでも、男女はもちろん年次も関係なく自由に言いたいことが言える環境で。
むしろ、若手でも発言しないと「(発言をすることで)ちゃんと会議に参加しないとだめだよ」と言われるくらいで。発言だけではなく、それを行動に起こすことにも全く制限がない会社です。
自由で、やりたいことに取り組みやすい環境で、自分の個性を発揮したいと思う方にぜひ来ていただきたいですね。