アクションプランと実績

協和キリングループでは、中期計画の下で年度目標を作成、施策を実施し、その結果を年度末にマネジメントレビューして継続的改善を行っています。
年度目標、実績・進捗状況と自己評価を下表にまとめました。

アクションプランと実績一覧(2019年度)

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行動指針 実施項目 2019年度目標 2019年度実績、進捗状況 2019年度
自己評価
(○:目標達成、△:目標に満たないが改善、×:目標未達)
中期目標(2016年度から2020年度)
行動指針1
環境安全機能の充実と環境安全の確保
環境マネジメントシステムの強化 ISO14001自己適合宣言への切替え・維持 ISO14001認証取得全事業場で2019年1月1日より第三者認証から自己適合宣言型への切替え完了(2015年版へ移行済み)
規格適合性を確認
ISO14001認証維持(2015年版への移行)
災害、事故 労働災害、労働疾病、環境事故、保安事故ゼロ 休業災害1件※1
環境事故0件
保安事故0件
× 労働災害、労働疾病、環境事故、保安事故ゼロ
環境安全監査 仕組みの改善に繋がる改善要望 仕組みの改善により事故・災害・法違反等の未然防止につながる監査を実施※2 環境安全監査の実効性向上
環境安全リスクアセスメント 環境安全リスクアセスメントの進化と機械包括安全基準の充実 SBA(Safety Basic Assessor)研修実施、設備安全基準制定
国内及び海外生産事業場における水リスク評価結果をうけ、対応検討開始
環境安全リスクアセスメントの充実
行動指針2
環境安全リスクの最小化
コンプライアンスの確保 改正法への的確な対応
遵法体制の充実
各種法改正に適切に対応、大きな法逸脱事項なし
法令届出一覧の作成・配布と更新
改正法(環境安全関連法)への的確な対応
物質適正管理の体制整備 協和キリングループおよび協和発酵バイオグループ内で物質適正管理体制の監査を実施(達成率100%※3 物質適正管理の体制充実
廃棄物ガバナンスの充実 中間処理業者監査カバー率90%以上 各事業場で分担して監査を実施。監査カバー率100%※4 産業廃棄物中間処分業者への監査実施(監査カバー率90%以上)
行動指針3
資源循環促進
生産・研究部門の取り組み
地球温暖化防止(CO2排出量削減) CO2排出量
2020年目標
グローバル:1990年比85%以下
国内:2005年比85%以下
2030年目標
グローバル:2015年比20%削減
国内:2015年比30%削減
2020年目標
グローバル:1990年比74%※5
国内:2005年比71%※3
2030年目標
グローバル: 2015年比9%削減※5
国内:2015年比24%削減※3

(継続:目標達成に向け計画通り推移)
CO2排出量
2020年目標
グローバル:1990年比85%以下
国内:2005年比85%以下
2030年目標
グローバル:2015年比20%削減
国内:2015年比30%削減
エネルギー原単位 エネルギー原単位(GJ/トン)を前年比1%/年以上削減 前年比5.1%削減※6 主要生産・研究所エネルギー原単位を1%/年以上削減
水使用量削減 2030年目標
グローバル:2015年比30%削減
2015年比 23%削減※5
(継続:目標達成に向け計画通り推移)
2030年目標
グローバル:2015年比30%削減
水原単位 水原単位を前年比1%/年以上削減 前年比3.9%削減※6 主要生産・工場・研究所水原単位を1%/年以上削減
最終埋立処分量 ゼロエミッション継続※7 最終埋立処分率0.100%
最終埋立処分量1.1トン※8
ゼロエミッション継続
化学物質排出量削減 2020年度揮発性有機化合物(VOC)排出量を2003年度比50%以上削減 VOC排出量:314トン、2003年度比66%削減※3
(継続:目標達成に向け順調に推移)
2020年度揮発性有機化合物(VOC)排出量を2003年度比50%以上削減
事務・営業部門の取り組み
グリーン オフィス プラン(GOP) 電気使用量原単位1%/年以上削減 前年比7.6%削減※9 電気使用量原単位1%/年以上削減
コピー用紙使用量原単位1%/年以上削減
(過去3年平均値対比)
過去3年平均値対比6.03%減少※4 コピー用紙使用量原単位1%/年以上削減
(過去3年平均値対比)
グリーン購入比率90%以上(金額基準) 事務用品のグリーン購入比率89%※4 × グリーン購入比率90%以上
物流の環境・安全 物流の合理化、物流環境安全の確保 社有営業車へのハイブリッド車導入率100%[前年比+8.0%]※10 物流の合理化、物流の環境安全確保
営業車のハイブリッド化をさらに推進する
行動指針4
製品の全ライフサイクルにわたる環境配慮
LCA-マテリアルバランス キリンLCA調査への協力、マテリアルバランスの明確化とその解析 マテリアルバランスと環境負荷を明確化、資源効率・排出原単位による事業別評価継続 LCA/マテリアルバランスによる事業評価継続
グリーン調達 グリーン調達推進 原材料サプライヤー工場に訪問しグリーン調達や環境への取組み状況を査察、及びCSRアンケートを実施
CSR 購買ガイドブックの改訂
サプライヤー CSR 調達説明会実施
環境への負荷の少ない原材料、事務用品、設備等の調達の推進(CSR調達の推進)
行動指針5
製品の安全性有用性
消費者安全と製品有用性の確保 製品情報及び開示の充実 GHS対応の化学物質等安全データシート(SDS)を発行継続 製品情報及び開示の充実
  1. ※1国内は、協和キリン㈱の生産・研究事業場および本社、協和医療開発㈱、協和キリンプラス㈱を対象としています。海外は、協和麒麟(中国)製薬有限公司の生産事業場を対象としています。
  2. ※2国内は、協和キリン㈱の生産・研究事業場および本社・営業拠点、協和医療開発㈱、協和キリンプラス㈱の本社を対象としています。海外は、協和麒麟(中国)製薬有限公司の生産事業場を対象としています。
  3. ※3協和キリン㈱、協和医療開発㈱、協和発酵バイオ㈱、協和ファーマケミカル㈱の生産・研究事業場を対象としています。
  4. ※4国内の協和キリングループ各社の全事業場を対象としています。
  5. ※5国内は、協和キリン㈱、協和医療開発㈱、協和発酵バイオ㈱、協和ファーマケミカル㈱の生産・研究事業場を対象としています。海外 は、協和麒麟(中国)製薬有限公司、Kyowa Kirin, Inc.、BIOKYOWA INC.、上海協和アミノ酸有限公司、THAI KYOWA BIOTECHNOLOGIES CO., LTD. の生産・研究事業場を対象としています。
  6. ※6国内は、協和キリン㈱、協和医療開発㈱の生産・研究事業場を対象としています。海外は、協和麒麟(中国)製薬有限公司の生産事業場を対象としています。
  7. ※7ゼロエミッションとは、協和キリングループでは、最終埋立処分量が廃棄物発生量の0.1%以下であることを意味します。
  8. ※8協和キリン㈱、協和医療開発㈱の生産・研究事業場を対象としています。
  9. ※9協和キリン㈱、協和メディカルプロモーション㈱、協和メディアサービス㈱、協和キリンフロンティア㈱、協和発酵バイオ㈱、協和ファーマケミカル㈱の本社・営業拠点を対象としています。
  10. ※10協和キリン㈱、協和メディカルプロモーション㈱の本社・営業拠点を対象としています。
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