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CC-00019
ブタクサ
※無断転載禁止
Ambrosia artemisiaefolia var. elatior
キク科ブタクサ属
Ragweed, Hog weed
30〜100cm
一年草。北アメリカ原産で、日本には明治時代渡来し、現在では全国に広がり、害草化している。全体に軟毛があり、葉は細かく切れ込んでいる。花は8〜10月に開くが風媒花で目立たない。多数の花粉を飛ばすため、花粉症の原因植物としても知られている。最近は大型のオオブタクサ A. trifidaのほうが多い。
作用部位:
植物を切ったときに出る乳液、通常白色であるが、赤褐色のものもある。
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