主な非運動症状

自律神経系の症状(便秘、排尿障害、起立性低血圧など)

睡眠障害

寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったり、夜中に何度も目が覚めることがあります。そのため、日中に眠くなることがあります。また、睡眠中に大声を出して暴れたりすることや、足に不快感がみられ眠れないこともあります。

精神症状

気分が落ち込むなどのうつ症状がみられたり、無関心になったり、不安が高まることがあります。うつ症状は、うつ病とは区別されますが、約半数の方にみられるといわれています。
見えないものが見えるといった幻覚・妄想が現れることもありますが、パーキンソン病の場合にはある程度病気が進行した段階で治療薬の影響で出ることがあります。

認知機能障害

物事を考えることが遅くなったり、まとまらなくなります。記憶力や注意力が低下する場合もあります。パーキンソン病では病気の初期から認知症になることはなく、進行期に約2割の頻度で出現するといわれています。

その他

疲れやすくなったり、手足の痛みがみられることがあります。

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