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暮らしの中の工夫

パーキンソン病は、病状の進行に伴い、体を動かしにくくなり、日常生活が不便になります。しかし、食事、着替え、洗面など日常生活の場面において、ちょっとした工夫をすることでずいぶん生活が楽になります。

また、動きにくいから動かないと、より運動機能が低下しますので、家庭で楽に体を動かせるように手すりの設置や家具類の配置を調整することも大切です。転倒防止のため、患者さんがよく歩く場所へ物を置かないようにします。パーキンソン病はずっと付き合う病気ですので、自分の症状に合わせてより生活しやすいように工夫することが勧められます。

身の回りの工夫


日常生活向上のために
監修:医療法人社団友志会
リハビリテーション花の舎病院
病院長 近藤智善先生