協和キリンの抗体医薬

バイスペシフィック抗体技術「REGULGENT

独自のバイスペシフィック抗体技術「REGULGENT」を活用し、技術とバイオロジーを融合したファーストインクラス薬剤へ

従来の抗体医薬品は1種類の抗原としか結合できませんが、バイスペシフィック抗体は、2種類の抗原と結合できる画期的な技術です。これにより、ターゲットとなる組織や細胞を的確に狙って強力な効果を発揮することが可能となりました。

従来のモノクローナル抗体では、病気の細胞だけでなく正常な組織にも作用してしまい、副作用が生じるというデメリットがありました。協和キリン独自の「REGULGENT」技術を搭載したバイスペシフィック抗体は、2種類の抗原に対して、それぞれ2つの抗原結合部位を有することを特徴としており、この特徴を生かして正常な組織や細胞には働きかけず、がん細胞など狙いたい組織にだけ作用させることが可能になります。これにより、副作用を抑えながら、今までになくパワフルな効果を実現することが期待できます。

REGULGENT(レグルジェント)技術、その名の由来

「REGULGENT」は、しし座で最も明るい恒星「レグルス」に由来します。レグルスは4つの星が2つずつ引き寄せ合いながら回転している天体です。2種の抗原にそれぞれ2つの結合部位で結合することでユニークな作用を発揮する、協和キリンが独自に開発した「REGULGENT」技術は、このレグルスを想起させることから名づけられました。

バイスペシフィック抗体「REGULGENT

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