協和発酵バイオ株式会社 ~従来よりも少ない量でとろみがつく~
とろみ調整食品「エンガードとろみナイス」新発売!
協和発酵バイオ株式会社(東京都千代田区、社長:石野 修一)は、飲み物や食べ物にとろみをつけて飲み込みやすくする、とろみ調整食品『エンガードとろみナイス』を2月2日(水)より全国で新発売いたしました。
『エンガードとろみナイス』は従来品よりも少ない量でとろみをつけることを実現しました。溶解性に優れ、だまになりにくく、すばやく安定したとろみがつけられます。とろみがつけづらい牛乳、オレンジジュース、濃厚流動食にもしっかりととろみがつけられる汎用性の高いとろみ剤です。
本製品は、医薬品の特約店を通じて、全国の高齢者施設および医療機関に販売いたします。
商品概要
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商品名 | 『エンガードとろみナイス』 |
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商品特長 |
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荷姿 | 袋(700g)、分包(2.0g×50包) |
希望小売価格 | 700g 1袋 2,750円 (消費税別)
分包 2.0g×50包 1箱 1,000円 (消費税別) |
賞味期限 | 製造後24ヶ月 |
発売日 | 平成23年2月2日 |
販売者 | 協和発酵バイオ株式会社 |
[会社概要]
協和発酵バイオ株式会社
協和発酵バイオ株式会社
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設立 | 2008年10月1日 |
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資本金 | 100億円 |
代表者 | 代表取締役社長 石野 修一 |
本社 | 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル |
事業内容 | 医薬品原料、各種アミノ酸、健康食品、および農産関連製品の製造販売 |
2008年10月1日、協和発酵バイオは、協和発酵キリン(東京都千代田区 社長:松田 譲)の100%子会社として新たに設立されました。新会社は協和発酵がグルタミン酸発酵の発明以来50年間培ってきた資産、人材、技術開発力を引き継ぎ、その基盤の上に、「発酵と合成の有機的結合」を大きな目標として掲げ、今後も多種多様な製品を革新的に開発し、医薬品や健康食品などを通じて世界の人々の健康と豊かさに貢献してまいります。