本ページは協和キリンの医薬品開発の最新情報をまとめたパイプラインとなります。各医薬品の臨床試験情報に関しましては、別ページにて、一般にアクセス可能な臨床試験情報登録サイトを通じた情報開示を進めております。
2026年3月31日時点
開発パイプライン一覧
種類
対象疾患
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(併用)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として試験実施中
NPM1 変異もしくは、KMT2A 再構成を有するAML
ベネトクラクス・アザシチジンとの併用及び、シタラビン・ダウノルビシンとの併用
KOMET-017試験
KK8398
infigratinib
軟骨無形成症
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- FGFR3阻害薬
- 自社or導入:
- QED Therapeutics社
- 備考:
- 日本で試験実施中
OTL-203
-
ムコ多糖症I型(Hurler症候群)
- 作用機序等:
- 造血幹細胞遺伝子治療
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- 希少小児疾患(RPD)および優先審査(Fast Track)指定(アメリカ食品医薬品局(FDA))
優先医薬品(PRIME)指定(欧州医薬品庁(EMA))
試験実施地域:北米、欧州
KHK4951
tivozanib
糖尿病黄斑浮腫
- 剤型:
- 点眼剤
- 作用機序等:
- VEGF受容体阻害剤
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- グローバル開発品として日本、北米、アジア、オセアニアで試験実施中
- 試験情報:
- NCT06116916
KHK4951
tivozanib
滲出型加齢黄斑変性
- 剤型:
- 点眼剤
- 作用機序等:
- VEGF受容体阻害剤
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- グローバル開発品として日本、北米、アジア、オセアニアで試験実施中
- 試験情報:
- NCT06116890
OTL-201
-
ムコ多糖症IIIA型(Sanfilippo症候群A型)
- 作用機序等:
- 造血幹細胞遺伝子治療
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- 希少小児疾患(RPD)指定(アメリカ食品医薬品局(FDA))
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(併用)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として北米で試験実施中
NPM1及びFLT3変異を有するAML
シタラビン・ダウノルビシン、キザルチニブとの併用
KOMET-007試験
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(単剤)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として北米、欧州で試験実施中
NPM1 変異及びKMT2A 再構成を有さないAML
KOMET-001試験
-
ziftomenib※
急性リンパ性白血病(ALL)(単剤)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として北米、欧州で試験実施中
KMT2A 再構成を有する ALL
KOMET-001試験
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(併用)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として北米で試験実施中
NPM1 変異もしくは、KMT2A 再構成を有するAML
ベネトクラクス・アザシチジンとの併用及び、シタラビン・ダウノルビシンとの併用
KOMET-007試験
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(併用)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- グローバル開発品として北米、欧州で試験実施中
NPM1 変異もしくは、KMT2A 再構成を有するAML
ギルテリチニブ、FLAG-IDA及び、LDACとの併用
KOMET-008試験
KK2260
-
進行性又は転移性固形がん
- 剤型:
- 注射剤
- 作用機序等:
- EGFR-TfR1バイスペシフィック抗体
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- REGULGENT技術を使用
完全ヒト抗体作製技術を使用
グローバル開発品として日本で試験実施中、及び北米での第Ⅰ相試験準備中 - 試験情報:
- NCT06248411
KK2269
-
進行性又は転移性固形がん
- 剤型:
- 注射剤
- 作用機序等:
- EpCAM-CD40バイスペシフィック抗体
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- REGULGENT技術を使用
完全ヒト抗体作製技術を使用
グローバル開発品として日本、北米で試験実施中 - 試験情報:
- jRCT2031230372,NCT06266299
KK2845
-
急性骨髄性白血病(AML)
- 作用機序等:
- 抗TIM-3 ADC
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- 抗体薬物複合体
グローバル開発品として、日本での第Ⅰ相試験実施中 - 試験情報:
- NCT06812104
KK3910
-
本態性高血圧
- 剤型:
- 注射剤
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- グローバル開発品として日本で第Ⅰ相試験実施中
- 試験情報:
- NCT06823947
KK4277
-
全身性エリテマトーデス/
皮膚エリテマトーデス
- 剤型:
- 注射剤
- 作用機序等:
- ヒト化抗PTPRS抗体
- 自社or導入:
- SBIバイオテック(株)
- 備考:
- ポテリジェント抗体
日本、アジアで試験実施中 - 試験情報:
- NCT05411016
KK8123
-
X染色体連鎖性低リン血症
- 剤型:
- 注射剤
- 作用機序等:
- ヒト型抗FGF23抗体
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- グローバル開発品として北米、欧州で試験実施中
- 試験情報:
- NCT06525636
-
ziftomenib※
急性骨髄性白血病(AML)(単剤)
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- メニン阻害薬
- 自社or導入:
- Kura Oncology社
- 備考:
- NPM1 変異を有する再発・難治性の成人AML
日本での第II相試験準備中
KK8398
infigratinib
軟骨低形成症
- 剤型:
- 経口剤
- 作用機序等:
- FGFR3阻害薬
- 自社or導入:
- QED Therapeutics社
- 備考:
- 日本での第Ⅲ相試験準備中
OTL-200
atidarsagene autotemcel
早期発症型異染性白質ジストロフィー(MLD)
- 作用機序等:
- 造血幹細胞遺伝子治療
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- 日本で希少疾病用再生医療等製品指定取得
日本での第Ⅲ相臨床試験準備中
米国製品名:Lenmeldy
欧州製品名:Libmeldy
KK2223
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皮膚T細胞リンパ腫
末梢性T細胞リンパ腫
- 自社or導入:
- 自社
- 備考:
- 第Ⅰ相臨床試験準備中
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※ziftomenib(米国製品名:KOMZIFTI)の開発状況詳細については、Kura Oncology社のホームページをご参照ください。https://kuraoncology.com/
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注)KHK4083/AMG 451 (ロカチンリマブ)は中等症から重症のアトピー性皮膚炎, 結節性痒疹及び中等症から重症の喘息の臨床試験を中止したため、該当する開発情報を本表から削除しました。
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注)2026年4月24日に、ziftomenibのNPM1変異を有する再発・難治性のAMLを対象とした日本での第Ⅱ相試験において、最初の患者への投与を開始したことを発表しました。
主な申請承認情報
| 開発番号、 一般名、製品名 |
OTL-200(atidarsagene autotemcel, 米国製品名:Lenmeldy, 欧州製品名:Libmeldy) |
|---|---|
| 対象疾患 | 早期発症型異染性白質ジストロフィー(MLD) |
| 申請状況 | 日本申請済 |
| 2026年に承認 取得した国・地域 |
─ |
| 開発番号、一般名、製品名 | 対象疾患 | 申請状況 | 2026年に承認取得した 国・地域 |
|---|---|---|---|
| OTL-200(atidarsagene autotemcel, 米国製品名:Lenmeldy, 欧州製品名:Libmeldy) | 早期発症型異染性白質ジストロフィー(MLD) | 日本申請済 | ─ |
