協和キリン、「メディカル・サイエンス・リエゾン(MSL)認定制度に対する認証」を取得

JAPhMed MSL認証マーク

協和キリン株式会社(本社:東京、以下 「協和キリン」)は、2026年4月10日付で一般社団法人 日本製薬医学会(以下「JAPhMed」)より、「メディカル・サイエンス・リエゾン(以下「MSL」)認定制度に対する認証」を取得しましたのでお知らせします。

近年製薬企業において、アンメット・メディカルニーズに応える医学的・科学的エビデンスの創出や、医療関係者との高度かつ中立的な科学的交流を担うメディカルアフェアーズ活動の重要性が高まっています。その中でMSLは、高度な専門性と科学的中立性に基づき、医科学的情報の提供および意見交換を通じて医療の発展に貢献する重要な役割を担っています。

JAPhMedが実施するMSL認定制度に対する認証は、企業が整備・運用するMSL社内認定制度について、販売促進活動からの独立性(コンプライアンス体制)、医学・科学性、教育体制の3つの観点から評価を行い、制度が適切に構築・運用されているかを第三者の立場から認証するものです。
 このたび協和キリンは、JAPhMedによる書面審査および実地審査を含む認証プロセスを経て、当社のMSL社内認定制度が同学会の認証基準に基づき適切に整備・運用されていることが確認され、本認証を取得しました。

協和キリンでは、MSL社内認定制度の整備・運用、関連する標準業務手順書(SOP)の整備・改訂、ならびに体系的な教育プログラムの構築を通じて、MSLの専門性および活動の適切性の向上に継続的に取り組んできました。今回の認証取得は、これらの取り組みが第三者の立場から評価されたものであり、当社のメディカルアフェアーズ活動に対する信頼性向上につながるものと考えています。

協和キリンは、医療現場との科学的で信頼性の高い対話を基盤として、患者さんにLife-changingな価値を届けるため、本認証取得をVision 2030に向けたメディカルアフェアーズ活動の質と透明性向上の重要なステップと位置づけています。今後も医学・科学に基づく情報提供と医療関係者との建設的な対話を通じて医療の質向上および患者さんの利益最大化に貢献していきます。

協和キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。

  • JAPhMedの「MSL認定制度第三者認証事業(MSL制度認証事業)」の詳細はこちらをご参照ください。
    https://japhmed.jp/msl/msl.html別ウィンドウで開きます